信楽焼を、
もっとあなたらしく。
第一弾となるインテリア傘立てを
2022年2月中旬
Makuakeにて
数量限定で販売スタート!
※プロジェクトの進行状況により、
開始時期が前後する場合がございます。
※プロジェクトの詳細は
Makuakeにてご確認ください。
400年続く信楽焼の窯元、壺新。
信楽焼を現代に伝えてきた
窯元の職人たちが、
成形から焼成まで、
一つひとつ丁寧な手作業で
作り上げています。
mahr ceramics(マールセラミックス)は、寛永時代より信楽焼を作り続けてきた窯元「壺新(つぼしん)」が立ち上げた新ブランド。
建築学を学んだ壺新のデザイナーが、現代の住空間・ライフスタイルの中で、“陶器をどう生かせるか”という視点から発想。
生活様式+デザイン性+実用性を合わせて提案する、自由で新しい陶器のかたちです。
ナチュラル素材を生かした
陶器のインテリアは、
時には空間に溶け込み
心を落ち着かせる要素として…
時には空間にアクセントを
加えるスパイスとして…
くらしを豊かにしてくれます。
エクステリアになじみやすいのも、
土味のある陶器の特徴です。
そんなライフスタイルとの調和を実現する
【mahr ceramics】の第一弾として、
最初に作ることにしたのが、
“住環境のはじまりである玄関”で、
存在感を放つアイテム「傘立て」です。
8color
×
3size
傘立ての下部は、釉薬をかけず
生地のままにすることで、
含んだ水分が蒸発しやすく、
水滴を作らないように設計。
和洋建築どちらにも調和し、
さまざまな建築材料
(木・コンクリート・鉄筋等)とも
マッチしやすいデザイン。
住環境や好みにあわせて、
自分にフィットするものを選んでいただける
8色のカラーと、S・M・Lの3サイズ。
第一弾となるインテリア傘立てを
2022年2月中旬
Makuakeにて
数量限定で販売スタート!
※プロジェクトの進行状況により、
開始時期が前後する場合がございます。
※プロジェクトの詳細は
Makuakeにてご確認ください。